実質無料でネット使い放題,So-net モバイル LTE ライト [携帯電話]
当ブログをご覧の皆様こんにちは(・∀・)ノ
愛用していたsoftbank740SCをsimフリー化したらメールが使えなくなって、ちょっと凹んでいるうっかり隊長kappaです。
ちょっと何言ってるか分かんないという人に・・・
simフリー化とはどの会社のsimでも使えるようにするということで、これによりsoftbank以外のdocomoなどのsimを使うことが出来ます(auは電波形式が違うので㍉)。
何故740SCをsimフリー化したと言うと、海外出張の時に現地で電話したかったから。
740SCのsimロック解除は、ヤフオクを使えば送料込みで1000円位で可能です。
ただし、その解除方法では、ショートメール(電話番号メール)以外のメールは使えなくなってしまうのです。
後から調べたら、このことはsimロック解除した先人達が報告してくれていましたが、後の祭り。残念ながら元には戻せないので、この端末は通話専用になりました。
ショートメールは50文字以内の文章しか送れないのでかなり不便。キャリアメールには拘らないので、巷でMVNOと呼ばれている低価格のインターネット接続サービスを物色してみました。
調べてみると、月々1,000円以下のサービスがいろいろな会社から出されていますが、通信速度が遅かったり、月々の通信料の上限が少なかったりと、いろいろ制約があります。
サービスが使い物にならなければすぐ解約したいところですが、殆どは契約時に3,000円程度の事務手数料が必要で、途中解約は違約金が発生し、一度契約してしまうと仲々抜け出せない様になっています。
出来れば契約時や解約時の負担が少ないプランが良いなぁと思っていたところ、So-netが今月(2月)限りのキャンペーンを打っていました。(追記:期間は3月末まで延長されています)
So-netの接続会員が、新たな会員を紹介すると、ソネットポイントが紹介元に10,000ポイント、紹介先に5,000ポイントが6ヶ月後に付与されるというもの。
ウチはSo-netの接続会員なので、紹介先を家族の誰かにすれば、紹介元・紹介先合わせて15,000ポイントがもらえます。
これまでソネットポイントには全く興味が無かったのですが、ソニーポイントやauポイントに交換できるということで、それなりの価値はありそうです。
そこでプロバイダはSo-netにケテーイ。最も負担が少ないプランは、So-net モバイル LTEライトです。
このプラン、通信速度は150kbpsと低速ですが、月間のデータ使用量に制限はなく、いわゆる使い放題です。
契約時に事務手数料3,150円が掛かりますが、お試し期間が設定されていて、契約月と翌月までは違約金無しで解約できるのもポイント。3ヶ月以上、1年以内の解約は解約金が掛かりますが、3,150円と低めに設定されています。
1年間使った時の利用料は、初期費用3,150円、毎月980円×11ヶ月(初月無料)=13,930円となりますが、ご紹介キャンペーンにより、半年以上の利用で15,000ポイントがもらえます。
・・・
これって、儲かってね?
大丈夫か So-net
まあ、お得なのは分かりましたから、取り敢えず一つポチって見ます。
まずはご紹介コードの発行。
so-netのソネットモバイルページの一番上にあるキャンペーンをクリックします。
下の方にあるご紹介キャンペーンのバナーをクリックします。次に紹介コード発行ボタン①をクリックし、ご紹介コードを発行し、番号を控えておきます。
次いでSo-net モバイル LTE ライトの申し込み。
同様にご紹介キャンペーンのページに入り、新規入会ボタン②をクリックし、「モバイルやダイアルアップ接続をご希望の方はこちら」をクリックして、So-net モバイル LTE ライトを選び、以後は画面の指示に従って入会・申し込みをします。
最後にご紹介キャンペーンのページの、「紹介キャンペーン応募」ボタン③をクリックし、ご紹介コード等を入力して完了です。
紹介キャンペーンを使わない場合は、通常のページからSo-net モバイル LTE ライトを選んで申し込めばOKです。
あとはwktkして待つだけ。申し込みから一週間ほどでSIMカードが届きました。
SIMカードは標準型を選びましたが、最近の端末に使われているマイクロSIMや、iPhoneなどに使われているナノSIMも選べます。
今回使用する端末は、子供が使わなくなったdocomoのL-07C。
早速SIMを入れ、送られてきた書類を参考にAPNを設定したら、あっさり接続できました。
気になるのはスピード。
キャッシュが効いていない状態で、yahooのトップページを表示するまでに約60秒、このブログの記事を開くまでに80秒と、画像が多いページを最初に表示するときは時間が掛かりますが、2回目からは十数秒で表示されます。
テキスト主体である乗り換え案内は、駅名入力後から検索し終わるまで20秒、g-mailの一覧や、twitterなども負荷が小さいので比較的スムースに表示されました。
通信速度は、周りのユーザーの使用状況によって大きく変わります。So-netは低速プランであっても負荷の大きいユーザーには制限を掛けているようで、アプリのダウンロードやネットラジオなどの使用は限定的になりますが、これはある意味公平かも知れません。
試しにアプリを一つダウンロードしてみましたが、暫く置いておけば問題なく完了しました。
と言うことで、取り敢えず使えそうです。
MVNO、お試しあれ。
最後までお読み頂きありがとうございました.クリックを頂けましたら更新の励みになります
↓
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愛用していたsoftbank740SCをsimフリー化したらメールが使えなくなって、ちょっと凹んでいるうっかり隊長kappaです。
ちょっと何言ってるか分かんないという人に・・・
simフリー化とはどの会社のsimでも使えるようにするということで、これによりsoftbank以外のdocomoなどのsimを使うことが出来ます(auは電波形式が違うので㍉)。
何故740SCをsimフリー化したと言うと、海外出張の時に現地で電話したかったから。
740SCのsimロック解除は、ヤフオクを使えば送料込みで1000円位で可能です。
ただし、その解除方法では、ショートメール(電話番号メール)以外のメールは使えなくなってしまうのです。
後から調べたら、このことはsimロック解除した先人達が報告してくれていましたが、後の祭り。残念ながら元には戻せないので、この端末は通話専用になりました。
ショートメールは50文字以内の文章しか送れないのでかなり不便。キャリアメールには拘らないので、巷でMVNOと呼ばれている低価格のインターネット接続サービスを物色してみました。
調べてみると、月々1,000円以下のサービスがいろいろな会社から出されていますが、通信速度が遅かったり、月々の通信料の上限が少なかったりと、いろいろ制約があります。
サービスが使い物にならなければすぐ解約したいところですが、殆どは契約時に3,000円程度の事務手数料が必要で、途中解約は違約金が発生し、一度契約してしまうと仲々抜け出せない様になっています。
出来れば契約時や解約時の負担が少ないプランが良いなぁと思っていたところ、So-netが今月(2月)限りのキャンペーンを打っていました。(追記:期間は3月末まで延長されています)
So-netの接続会員が、新たな会員を紹介すると、ソネットポイントが紹介元に10,000ポイント、紹介先に5,000ポイントが6ヶ月後に付与されるというもの。
ウチはSo-netの接続会員なので、紹介先を家族の誰かにすれば、紹介元・紹介先合わせて15,000ポイントがもらえます。
これまでソネットポイントには全く興味が無かったのですが、ソニーポイントやauポイントに交換できるということで、それなりの価値はありそうです。
そこでプロバイダはSo-netにケテーイ。最も負担が少ないプランは、So-net モバイル LTEライトです。
このプラン、通信速度は150kbpsと低速ですが、月間のデータ使用量に制限はなく、いわゆる使い放題です。
契約時に事務手数料3,150円が掛かりますが、お試し期間が設定されていて、契約月と翌月までは違約金無しで解約できるのもポイント。3ヶ月以上、1年以内の解約は解約金が掛かりますが、3,150円と低めに設定されています。
1年間使った時の利用料は、初期費用3,150円、毎月980円×11ヶ月(初月無料)=13,930円となりますが、ご紹介キャンペーンにより、半年以上の利用で15,000ポイントがもらえます。
・・・
これって、儲かってね?
大丈夫か So-net
まあ、お得なのは分かりましたから、取り敢えず一つポチって見ます。
まずはご紹介コードの発行。
so-netのソネットモバイルページの一番上にあるキャンペーンをクリックします。
下の方にあるご紹介キャンペーンのバナーをクリックします。次に紹介コード発行ボタン①をクリックし、ご紹介コードを発行し、番号を控えておきます。
次いでSo-net モバイル LTE ライトの申し込み。
同様にご紹介キャンペーンのページに入り、新規入会ボタン②をクリックし、「モバイルやダイアルアップ接続をご希望の方はこちら」をクリックして、So-net モバイル LTE ライトを選び、以後は画面の指示に従って入会・申し込みをします。
最後にご紹介キャンペーンのページの、「紹介キャンペーン応募」ボタン③をクリックし、ご紹介コード等を入力して完了です。
紹介キャンペーンを使わない場合は、通常のページからSo-net モバイル LTE ライトを選んで申し込めばOKです。
あとはwktkして待つだけ。申し込みから一週間ほどでSIMカードが届きました。
SIMカードは標準型を選びましたが、最近の端末に使われているマイクロSIMや、iPhoneなどに使われているナノSIMも選べます。
今回使用する端末は、子供が使わなくなったdocomoのL-07C。
早速SIMを入れ、送られてきた書類を参考にAPNを設定したら、あっさり接続できました。
気になるのはスピード。
キャッシュが効いていない状態で、yahooのトップページを表示するまでに約60秒、このブログの記事を開くまでに80秒と、画像が多いページを最初に表示するときは時間が掛かりますが、2回目からは十数秒で表示されます。
テキスト主体である乗り換え案内は、駅名入力後から検索し終わるまで20秒、g-mailの一覧や、twitterなども負荷が小さいので比較的スムースに表示されました。
通信速度は、周りのユーザーの使用状況によって大きく変わります。So-netは低速プランであっても負荷の大きいユーザーには制限を掛けているようで、アプリのダウンロードやネットラジオなどの使用は限定的になりますが、これはある意味公平かも知れません。
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と言うことで、取り敢えず使えそうです。
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softbankプリペイドが熱い,ソフトバンクプリモバイル祭り [携帯電話]
当ブログをご覧の皆様こんにちは(・∀・)ノ
出張の荷物を職場に忘れて取りに行き、さらに忘れ物をしてくる大ボケ隊長、kappaです。
職場への2往復目は心が折れそうでした。せっかくの休日なのに・・・
そんな凹みkappaの元に、一つの情報が。
ソフトバンクオンラインショップにて、プリモバイル祭り開催中!
以前の記事で、ソフトバンクオンラインショップでプリペイド携帯電話(プリモバイル)を購入したことを記しましたが、今回、プリモバイル定番の740SCの他に、16種類の機種がプリモバイルとして限定販売されるとのこと。
これらの機種は3~4年前に発売されたものですが、価格は3,000円のチャージ込みで4,029円と、本体の価格は千円ちょっと。プリモバイルは基本的に機種変更が出来ませんので新規契約になりますが、この価格なら食指が動きます。
ただ、皆考えることは同じようで、殆どの機種は発売後すぐに完売。断続的にwebサイトをウォッチし、遅れて発売された1機種を漸く注文することができました。
購入できたのはNEC製の830N。2009年に発売されたスライドタイプの薄型デザイン携帯です。注文の翌々日には届き、早速開梱。
外見は白をベースにした落ち着いたデザイン、キーはコーティングされていて艶があり、格好良いです。キーにイルミネーションが施されていて淡く光るのも雰囲気が出ています。
スライドタイプなので、ワンセグを机に置いて見やすいです。液晶画素数はVGAなのでワンセグを見るには十分です。昔の携帯なのでワンセグ用アンテナが付いており、受信感度は良好です。また液晶の下部にタッチセンサーが付いており、携帯をスライドさせずにワンセグの操作ができます。
ただ、ワンセグを見るとき充電端子が下側にくるので、充電しながらワンセグを見ることが難しいです。この辺りは残念なところ。
カメラは300万画素。画質的には残念ながら現在のスマホなどに搭載されているものとは比べものになりません。
スライドタイプなのでボタンが小さいのは仕方ありません。折りたたみタイプと比べて押し難いです。
ネットの使い勝手は分かりません。プリペイド契約では携帯サイトは利用できませんが。また国産機なので、赤外線通信が付いています。他にもBluetoothやミュージックプレイヤーなどの機能があります。
総合的に見て、自分の使い方だとこの機種の長所はワンセグが見やすいことに尽きます。逆に電話機能はスライド式なので片手で応答出来ることは○、ボタンが小さく押し難いことは×と、一長一短です。
結局一通り触って、SIMを740SCに戻してしまいました。
この機種はワンセグも赤外線通信機能も付いておらずシンプルですが、メールと通話だけなら逆にそれが使い易く、色々浮気しても結局この機種に戻ってきてしまいます。830Nはワンセグ視聴用に2階の部屋に常駐させました。
ソフトバンクプリモバイル祭りは10月31日までですが、現在のところスマホタイプの008Zのみが発売中。この後の補充があるかどうかはアナウンスされていません。
740SCの方はオンラインショップで通常販売されています。価格は3,000円のチャージ込みで約5千円なので、機器本体価格は2千円程度。実用的な携帯電話がこの価格で常時売られていることに驚きを覚えます。
取り敢えずこれから2ヶ月間はメールし放題なので、有効に活用したいところ。携帯サイトには繋げませんが、巷にはメールし放題プランを利用し、通信料を節約しようとしている人のために便利なサイトがいくつかあります。
簡単に言えばwebに繋いで調べ物をするのと同等な機能を提供しようとするものです。
具体的には、時刻表検索、wikipedia検索、webページ閲覧、twitterなどで、検索したり閲覧したりしたい内容をメールでサイトに送信すると、検索結果やwebページ等の内容(テキスト主体)がメールで返信されてきます。
以前は「ただだべ」という有名なサイトがあったのですが、今では閉鎖されています。しかし似たようなサイトは複数有り、例えば「バンバンメールweb」というサイトが稼働しています。Twitterの閲覧・投稿はTwil というサイトが便利です。
流石にwebページの画像は見られたり見られなかったりですが、慣れるとメールだけでかなりの情報を得ることができます。実際、子供に使わせてみたところ、1週間程でネットに繋がなくてもメールだけで不自由が無い程、使いこなせるようになりました。
プリモバイルは3,000円のチャージの有効期間は約2ヶ月間(60日)。その後は約1年間(360日)着信が可能なので、殆ど通話をしないか、待ち受け用の携帯電話が欲しい人には、現在最も維持費が安い携帯電話です。また、3,000円で60日間メール使い放題、約2,400円分の通話料込みでそれ以上の課金が無い安全性を考えれば、ある程度携帯電話を使う方や子供さんにも適しているとも言えます。
燃料投下で熱くなってきたプリモバイル。有効に活用し、携帯電話料金を抑えたいところです。
最後までお読み頂きありがとうございました.クリックを頂けましたら更新の励みになります
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出張の荷物を職場に忘れて取りに行き、さらに忘れ物をしてくる大ボケ隊長、kappaです。
職場への2往復目は心が折れそうでした。せっかくの休日なのに・・・
そんな凹みkappaの元に、一つの情報が。
ソフトバンクオンラインショップにて、プリモバイル祭り開催中!
以前の記事で、ソフトバンクオンラインショップでプリペイド携帯電話(プリモバイル)を購入したことを記しましたが、今回、プリモバイル定番の740SCの他に、16種類の機種がプリモバイルとして限定販売されるとのこと。
これらの機種は3~4年前に発売されたものですが、価格は3,000円のチャージ込みで4,029円と、本体の価格は千円ちょっと。プリモバイルは基本的に機種変更が出来ませんので新規契約になりますが、この価格なら食指が動きます。
ただ、皆考えることは同じようで、殆どの機種は発売後すぐに完売。断続的にwebサイトをウォッチし、遅れて発売された1機種を漸く注文することができました。
購入できたのはNEC製の830N。2009年に発売されたスライドタイプの薄型デザイン携帯です。注文の翌々日には届き、早速開梱。
外見は白をベースにした落ち着いたデザイン、キーはコーティングされていて艶があり、格好良いです。キーにイルミネーションが施されていて淡く光るのも雰囲気が出ています。
スライドタイプなので、ワンセグを机に置いて見やすいです。液晶画素数はVGAなのでワンセグを見るには十分です。昔の携帯なのでワンセグ用アンテナが付いており、受信感度は良好です。また液晶の下部にタッチセンサーが付いており、携帯をスライドさせずにワンセグの操作ができます。
ただ、ワンセグを見るとき充電端子が下側にくるので、充電しながらワンセグを見ることが難しいです。この辺りは残念なところ。
カメラは300万画素。画質的には残念ながら現在のスマホなどに搭載されているものとは比べものになりません。
スライドタイプなのでボタンが小さいのは仕方ありません。折りたたみタイプと比べて押し難いです。
ネットの使い勝手は分かりません。プリペイド契約では携帯サイトは利用できませんが。また国産機なので、赤外線通信が付いています。他にもBluetoothやミュージックプレイヤーなどの機能があります。
総合的に見て、自分の使い方だとこの機種の長所はワンセグが見やすいことに尽きます。逆に電話機能はスライド式なので片手で応答出来ることは○、ボタンが小さく押し難いことは×と、一長一短です。
結局一通り触って、SIMを740SCに戻してしまいました。
この機種はワンセグも赤外線通信機能も付いておらずシンプルですが、メールと通話だけなら逆にそれが使い易く、色々浮気しても結局この機種に戻ってきてしまいます。830Nはワンセグ視聴用に2階の部屋に常駐させました。
ソフトバンクプリモバイル祭りは10月31日までですが、現在のところスマホタイプの008Zのみが発売中。この後の補充があるかどうかはアナウンスされていません。
740SCの方はオンラインショップで通常販売されています。価格は3,000円のチャージ込みで約5千円なので、機器本体価格は2千円程度。実用的な携帯電話がこの価格で常時売られていることに驚きを覚えます。
取り敢えずこれから2ヶ月間はメールし放題なので、有効に活用したいところ。携帯サイトには繋げませんが、巷にはメールし放題プランを利用し、通信料を節約しようとしている人のために便利なサイトがいくつかあります。
簡単に言えばwebに繋いで調べ物をするのと同等な機能を提供しようとするものです。
具体的には、時刻表検索、wikipedia検索、webページ閲覧、twitterなどで、検索したり閲覧したりしたい内容をメールでサイトに送信すると、検索結果やwebページ等の内容(テキスト主体)がメールで返信されてきます。
以前は「ただだべ」という有名なサイトがあったのですが、今では閉鎖されています。しかし似たようなサイトは複数有り、例えば「バンバンメールweb」というサイトが稼働しています。Twitterの閲覧・投稿はTwil というサイトが便利です。
流石にwebページの画像は見られたり見られなかったりですが、慣れるとメールだけでかなりの情報を得ることができます。実際、子供に使わせてみたところ、1週間程でネットに繋がなくてもメールだけで不自由が無い程、使いこなせるようになりました。
プリモバイルは3,000円のチャージの有効期間は約2ヶ月間(60日)。その後は約1年間(360日)着信が可能なので、殆ど通話をしないか、待ち受け用の携帯電話が欲しい人には、現在最も維持費が安い携帯電話です。また、3,000円で60日間メール使い放題、約2,400円分の通話料込みでそれ以上の課金が無い安全性を考えれば、ある程度携帯電話を使う方や子供さんにも適しているとも言えます。
燃料投下で熱くなってきたプリモバイル。有効に活用し、携帯電話料金を抑えたいところです。
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大幅値下げで2079円! softbankプリモバイル821SC再び [携帯電話]
当ブログをご覧の皆様こんにちは(・∀・)ノ
これまでメインで使っていたauプリペイド携帯の残高が4万円を超え、有効期限が切れる前に有効な使い途が無いか思案しているkappaです。
携帯電話の維持費については、各社とも基本料金は最低でも千円くらい掛かり、2年縛りになっています。それに対してauのプリペイドは1万円のカードをチャージして1年間番号が有効になり若干お得。またいつ解約しても違約金は発生しませんので気軽に使うことができます。
携帯電話を殆ど使わないkappaは長らくこの1万円作戦を続けてきましたが、緊急連絡用としては昨年入手したIS01で十分なので、プリペイド携帯を持つ意義が失われてきました。ただIS01は着信があったとき両手で蓋を開いて画面をタッチしなければ通話することができず、鞄から出して着信準備をしている間に切れてしまうことが何度かありました。やはり着信時に素早く電話に出るには、普通の携帯電話(所謂ガラケ-)が便利です。
しかし、着信のためだけに毎年1万円をチャージし続けるというのは納得がいきません。おまけに使っている携帯は電池がヘタリまくっていて、充電直後でも通話をすると電池が3分と持たないウルトラマンの様な携帯で、本当に非常用としてしか使えません。折りしも今月はチャージが切れる月なので、重い腰を上げましょう。
電話番号が維持できて解約期間の縛りが無いという条件で、最も維持費が掛からないのはsoftbankのプリモバイルだと思います。3000円のカードをチャージすると60日間通話可能、おまけに300円/月でどのキャリアともメールし放題。60日後に通話可能期間が切れても、その後360日間は電話番号が有効で、着信およびメールの受信(最初の50文字だけですが)が可能です。着信だけを考えると3000円で420日間利用可能となり、他の追随を許しません。
auプリペイドの残高ですが、調べてみると通話以外に使い途はありませんでした。4万円超の残高を破棄するのはもったいないですが、さりとて今後残高を使い切る程通話するかと言うと、間違いなく否。ここは潔くプリモバイルに乗り換えることにします。
以前子供用にプリモバイルの740SCをsoftbankオンラインショップから購入した記事を書きました。着信専用なら機種は何でも良いので、今回も最も安い740SCにしようと思っていたのですが、久しぶりにsoftbankオンラインショップを覗いてみると、
821SCが2079円に値下げ!
されていました !Σ( ̄□ ̄;)
この821SC、以前子供が使っていて、軽くてそこそこ薄い上に、ワンセグ、MP3が聴けるミュージックプレーヤー、簡易版の英和・和英辞典など、結構使える機能を持っています。最新の携帯から見ると当たり前かも知れませんが、プリペイドとしては高機能。それが2079円とは・・・
良い時代になったとしか言いようがありません。
ただこの機種の欠点は、充電台が使えないので、充電の度にコネクタとケーブルを抜き差しする必要があり、接触不良になりやすいこと。実際子供の携帯は2年で充電できなくなってしまいましたので、コネクタの抜き差しは丁寧に行う必要があります。まあkappaの場合、待ち受け専用なので充電は週に一度程度でしょうから、何とかなるでしょう。
ということで、プリモバイルデビュー。
プリペイドカードは3000円のカードをチケットショップで2650円で購入。
ワンセグを生で見ることは無いと思いますが、番組を録画しておいて、病院の待ち時間や電車の中などの暇潰しには良さそう。
チャージが切れるまでの2ヶ月間は、こちらがメインの携帯になりそうです。
本体価格も維持費も最小限、それでいて高機能。
プリモバイル821SC、暫く楽しめそうです。
最後までお読み頂きありがとうございまし た.クリックを頂けましたら更新の励みになります↓
これまでメインで使っていたauプリペイド携帯の残高が4万円を超え、有効期限が切れる前に有効な使い途が無いか思案しているkappaです。
携帯電話の維持費については、各社とも基本料金は最低でも千円くらい掛かり、2年縛りになっています。それに対してauのプリペイドは1万円のカードをチャージして1年間番号が有効になり若干お得。またいつ解約しても違約金は発生しませんので気軽に使うことができます。
携帯電話を殆ど使わないkappaは長らくこの1万円作戦を続けてきましたが、緊急連絡用としては昨年入手したIS01で十分なので、プリペイド携帯を持つ意義が失われてきました。ただIS01は着信があったとき両手で蓋を開いて画面をタッチしなければ通話することができず、鞄から出して着信準備をしている間に切れてしまうことが何度かありました。やはり着信時に素早く電話に出るには、普通の携帯電話(所謂ガラケ-)が便利です。
しかし、着信のためだけに毎年1万円をチャージし続けるというのは納得がいきません。おまけに使っている携帯は電池がヘタリまくっていて、充電直後でも通話をすると電池が3分と持たないウルトラマンの様な携帯で、本当に非常用としてしか使えません。折りしも今月はチャージが切れる月なので、重い腰を上げましょう。
電話番号が維持できて解約期間の縛りが無いという条件で、最も維持費が掛からないのはsoftbankのプリモバイルだと思います。3000円のカードをチャージすると60日間通話可能、おまけに300円/月でどのキャリアともメールし放題。60日後に通話可能期間が切れても、その後360日間は電話番号が有効で、着信およびメールの受信(最初の50文字だけですが)が可能です。着信だけを考えると3000円で420日間利用可能となり、他の追随を許しません。
auプリペイドの残高ですが、調べてみると通話以外に使い途はありませんでした。4万円超の残高を破棄するのはもったいないですが、さりとて今後残高を使い切る程通話するかと言うと、間違いなく否。ここは潔くプリモバイルに乗り換えることにします。
以前子供用にプリモバイルの740SCをsoftbankオンラインショップから購入した記事を書きました。着信専用なら機種は何でも良いので、今回も最も安い740SCにしようと思っていたのですが、久しぶりにsoftbankオンラインショップを覗いてみると、
821SCが2079円に値下げ!
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この821SC、以前子供が使っていて、軽くてそこそこ薄い上に、ワンセグ、MP3が聴けるミュージックプレーヤー、簡易版の英和・和英辞典など、結構使える機能を持っています。最新の携帯から見ると当たり前かも知れませんが、プリペイドとしては高機能。それが2079円とは・・・
良い時代になったとしか言いようがありません。
ただこの機種の欠点は、充電台が使えないので、充電の度にコネクタとケーブルを抜き差しする必要があり、接触不良になりやすいこと。実際子供の携帯は2年で充電できなくなってしまいましたので、コネクタの抜き差しは丁寧に行う必要があります。まあkappaの場合、待ち受け専用なので充電は週に一度程度でしょうから、何とかなるでしょう。
ということで、プリモバイルデビュー。
プリペイドカードは3000円のカードをチケットショップで2650円で購入。
ワンセグを生で見ることは無いと思いますが、番組を録画しておいて、病院の待ち時間や電車の中などの暇潰しには良さそう。
チャージが切れるまでの2ヶ月間は、こちらがメインの携帯になりそうです。
本体価格も維持費も最小限、それでいて高機能。
プリモバイル821SC、暫く楽しめそうです。
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