かっぱのお庭はニラだらけ? [転居後]
今週の日曜はいい天気でした。
隊長!今日こそ取り寄せた芝を張るんでしょうね。
う~む・・・ ゴニョゴニョ
早く張らないと苗が段ボールの中で干からびちゃいますよ。
・・・ 仕方がない。僅かな量だし、やってしまうか。
という訳で重い腰を上げ、芝貼り作業にかかります。
そもそもかっぱ亭の庭をどうするかについては、特にビジョンはなく、一部を畑として使うことだけ決め、他の部分については「花壇くらい作るか」程度の意識でした。
外構工事もフェンスや駐車場、門扉などのハード物に留めましたので、植栽などは一切なし。庭と言っても裸地が広がっているだけで何もありません。先日記事にしたように、漸く家の周りに砂利を敷きましたが、庭は手つかずのまま。雨の日は泥が靴底にひっついて厚底サンダル状態、抜いても抜いても雑草はどんどん生えてくるし、放置しておく訳にはいかなくなりました。
とにかく庭を何かで覆わなければなりません。もっとも簡単なのは砂利を敷いてしまうことですが、味気ない感じがしますし、それなら駐車場をもっと広くした方がましです。かと言ってガーデニングも趣味ではないので、なるべく手が掛からないように緑化するとしたら・・・。
やっぱり芝生でしょうか。
因みに芝生って花が咲くわけでもなく、実が成るわけでもないので、子供の頃は「つまらない植物だ」と思っていましたが、大人になってみると庭が一面緑の絨毯になるのも悪くないなぁと思います。
ということで砂利敷き、イチゴ畑の次の作業は芝張りに決定です。
で、芝張りってどうやるのか・・・
やっぱり種を買ってきて、花咲じじいよろしく、ぱぁっっとまけば、後は待つだけ。1箇月もすればフカフカの絨毯のできあがり。
な~んだ、芝張りなんて簡単さぁ \(o⌒∇⌒o)/
という訳にはいかない様です。
調べてみると芝には暖地型と寒地型があり、暖地型は冬には枯れて茶色くなり、寒地型は冬でも緑を保ちます。寒地型の芝は種を蒔いて育てますので苗代(種代)も安く済み、手軽に芝生を楽しめます。冬でも緑を保ち、なおかつお手軽なら寒地型の方が良さそうですが、そう簡単ではありません。
寒地型の芝は暑さに弱く、病害虫が発生しやすいそうです。
暑さで芝が弱ったところに、気温が上がって元気になった病原菌や害虫が襲いかかる訳です。農薬にも弱く、どうやら素人が管理するのはかなり労力が要るようです。
ということで寒地型はパス。
次にかっぱ亭の条件。面倒くさいので花壇と畑以外の部分は全て芝を張ってしまいたいのですが、自分の家や隣家の陰になり、陽当たりが余り良くない部分が半分を占めます。この様な条件でも芝は育つのでしょうか。
調べてみると、芝ってかなり日光を必要とするのだそうです。そう言えば時々通りかかる園芸業者さんに見てもらったときも、南に面した陽当たりが比較的良いところだけに芝を張るようなことを言っていました。でもそれでは必要な面積の半分ほどしか芝は張れません。
芝の種類を調べてみると、暖地型の芝には以下のような種類があることが分かりました。
1.野芝
2.高麗芝
3.姫高麗芝
4.バミューダグラス
5.センチピートグラス
6.ティフトン
7.セントオーガスチングラス
(これ以外の品種を取り扱っている業者さんもあります)
このうち1~3が日本種、4~7が外来種です。
品種による特性はある業者さんのページによると次の通りだそうです。
これを見ると日陰に強いのは1.2.7.。更に他のページを色々調べて見ると、最も日陰に強いのはセントオーガスチンらしいです。上の表は高麗芝の業者さんのページなので、実際より高麗芝を高く評価している感じがします。
芝目の美しさは高麗芝、野芝、セントオーガスチンの順で、管理のしやすさはその逆。かっぱ亭の条件では「とにかく育ってくれる」ことが重要なので美しさは二の次です。
最も耐陰性に優れたセントオーガスチンを調べてみると、品種は南方系で、寒さに弱いという短所があるそうです。生育北限は関東地方とされており、かっぱ亭はぎりぎりです。近所のホームセンターでは売っていないので通販で取り寄せることになりますが、送料込みの価格は1m2あたり約1,000円。これってホームセンターで買う価格の3倍です。
ちなみにセントオーガスチンには、放射線を当てて変異させ耐寒性を増したシェードツーという品種が開発されています。こちらは通販でも売っていなかったので、製造元のゾイシアンジャパン(株)に問い合わせてみると20m2の購入の場合送料込みで、1m2あたり2,450円とのこと。さすがにちょっと高すぎて手が出ず、取り敢えずお試しで普通種を2m2だけ通販で取り寄せてみました。
因みに利用したのは最も価格が安かった、宮崎の児湯芝農園という会社です。
届いた芝を見ると、正に ニラ です。
まあ、ニラでも何でも、庭を緑の絨毯に変えてくれれば文句はありません。
ということで、芝張り開始。と言っても2m2だけなので、そんなに時間は掛かりません。
まず耕してから土に肥料を混ぜます。
肥料はビーフン・・じゃなかったケーフン。牛じゃなく鶏の糞ね・・・
ビニール袋から園芸用スコップでさらさらの乾燥ケーフンを取り出し、さあ撒こうとしたその瞬間、
びゅ~っと強い風が吹き、
白い煙がもっくもく、
あら不思議、スコップの中のケーフンの半分が消えて無くなりましたとさ。
・・・
マ、マズイ。このままケーフンをまき散らしたらご近所に何を言われるか・・・ (-_-;)
慌ててケーフンをしまい、化学肥料に切り替えます。本当は有機肥料を入れたかったのですが、仕方ありませんでした。
土を耕して肥料を入れてしまえば後は簡単。
砂を入れ、
ニラを敷き、目土を撒いて足で踏みつけ完成です。
目土がかなり少なめだったのですが、買いに行くのが面倒だったのでそのままにしてあります。
こうしてニラの試し張りは完了しました。関東はまだ気温が低く、陽当たりの余り良くない場所なので、自信がある訳ではありません。何とか根付いてくれればと思いますが、2週間程したら状態をレポートしたいと思います。
庭で芝を育てるには、陽当たりと水はけが重要だと思います。陽当たりはどうしようもありませんが、水はけは自分たちである程度改良できます。
ある方のHPで、セントオーガスチンの綺麗な芝生が、梅雨期に湛水したことによって息も絶え絶えになり、張り替えたという記事が載っていました。
かっぱ亭の庭も粘土質なので、もっと砂を入れる必要がありそうです。
でも砂って重いし結構高いんだよなぁ・・・
最後までお読み頂きありがとうございました.クリックを頂けましたら更新の励みになります
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隊長!今日こそ取り寄せた芝を張るんでしょうね。
う~む・・・ ゴニョゴニョ
早く張らないと苗が段ボールの中で干からびちゃいますよ。
・・・ 仕方がない。僅かな量だし、やってしまうか。
という訳で重い腰を上げ、芝貼り作業にかかります。
そもそもかっぱ亭の庭をどうするかについては、特にビジョンはなく、一部を畑として使うことだけ決め、他の部分については「花壇くらい作るか」程度の意識でした。
外構工事もフェンスや駐車場、門扉などのハード物に留めましたので、植栽などは一切なし。庭と言っても裸地が広がっているだけで何もありません。先日記事にしたように、漸く家の周りに砂利を敷きましたが、庭は手つかずのまま。雨の日は泥が靴底にひっついて厚底サンダル状態、抜いても抜いても雑草はどんどん生えてくるし、放置しておく訳にはいかなくなりました。
とにかく庭を何かで覆わなければなりません。もっとも簡単なのは砂利を敷いてしまうことですが、味気ない感じがしますし、それなら駐車場をもっと広くした方がましです。かと言ってガーデニングも趣味ではないので、なるべく手が掛からないように緑化するとしたら・・・。
やっぱり芝生でしょうか。
因みに芝生って花が咲くわけでもなく、実が成るわけでもないので、子供の頃は「つまらない植物だ」と思っていましたが、大人になってみると庭が一面緑の絨毯になるのも悪くないなぁと思います。
ということで砂利敷き、イチゴ畑の次の作業は芝張りに決定です。
で、芝張りってどうやるのか・・・
やっぱり種を買ってきて、花咲じじいよろしく、ぱぁっっとまけば、後は待つだけ。1箇月もすればフカフカの絨毯のできあがり。
な~んだ、芝張りなんて簡単さぁ \(o⌒∇⌒o)/
という訳にはいかない様です。
調べてみると芝には暖地型と寒地型があり、暖地型は冬には枯れて茶色くなり、寒地型は冬でも緑を保ちます。寒地型の芝は種を蒔いて育てますので苗代(種代)も安く済み、手軽に芝生を楽しめます。冬でも緑を保ち、なおかつお手軽なら寒地型の方が良さそうですが、そう簡単ではありません。
寒地型の芝は暑さに弱く、病害虫が発生しやすいそうです。
暑さで芝が弱ったところに、気温が上がって元気になった病原菌や害虫が襲いかかる訳です。農薬にも弱く、どうやら素人が管理するのはかなり労力が要るようです。
ということで寒地型はパス。
次にかっぱ亭の条件。面倒くさいので花壇と畑以外の部分は全て芝を張ってしまいたいのですが、自分の家や隣家の陰になり、陽当たりが余り良くない部分が半分を占めます。この様な条件でも芝は育つのでしょうか。
調べてみると、芝ってかなり日光を必要とするのだそうです。そう言えば時々通りかかる園芸業者さんに見てもらったときも、南に面した陽当たりが比較的良いところだけに芝を張るようなことを言っていました。でもそれでは必要な面積の半分ほどしか芝は張れません。
芝の種類を調べてみると、暖地型の芝には以下のような種類があることが分かりました。
1.野芝
2.高麗芝
3.姫高麗芝
4.バミューダグラス
5.センチピートグラス
6.ティフトン
7.セントオーガスチングラス
(これ以外の品種を取り扱っている業者さんもあります)
このうち1~3が日本種、4~7が外来種です。
品種による特性はある業者さんのページによると次の通りだそうです。
これを見ると日陰に強いのは1.2.7.。更に他のページを色々調べて見ると、最も日陰に強いのはセントオーガスチンらしいです。上の表は高麗芝の業者さんのページなので、実際より高麗芝を高く評価している感じがします。
芝目の美しさは高麗芝、野芝、セントオーガスチンの順で、管理のしやすさはその逆。かっぱ亭の条件では「とにかく育ってくれる」ことが重要なので美しさは二の次です。
最も耐陰性に優れたセントオーガスチンを調べてみると、品種は南方系で、寒さに弱いという短所があるそうです。生育北限は関東地方とされており、かっぱ亭はぎりぎりです。近所のホームセンターでは売っていないので通販で取り寄せることになりますが、送料込みの価格は1m2あたり約1,000円。これってホームセンターで買う価格の3倍です。
ちなみにセントオーガスチンには、放射線を当てて変異させ耐寒性を増したシェードツーという品種が開発されています。こちらは通販でも売っていなかったので、製造元のゾイシアンジャパン(株)に問い合わせてみると20m2の購入の場合送料込みで、1m2あたり2,450円とのこと。さすがにちょっと高すぎて手が出ず、取り敢えずお試しで普通種を2m2だけ通販で取り寄せてみました。
因みに利用したのは最も価格が安かった、宮崎の児湯芝農園という会社です。
届いた芝を見ると、正に ニラ です。
まあ、ニラでも何でも、庭を緑の絨毯に変えてくれれば文句はありません。
ということで、芝張り開始。と言っても2m2だけなので、そんなに時間は掛かりません。
まず耕してから土に肥料を混ぜます。
肥料はビーフン・・じゃなかったケーフン。牛じゃなく鶏の糞ね・・・
ビニール袋から園芸用スコップでさらさらの乾燥ケーフンを取り出し、さあ撒こうとしたその瞬間、
びゅ~っと強い風が吹き、
白い煙がもっくもく、
あら不思議、スコップの中のケーフンの半分が消えて無くなりましたとさ。
・・・
マ、マズイ。このままケーフンをまき散らしたらご近所に何を言われるか・・・ (-_-;)
慌ててケーフンをしまい、化学肥料に切り替えます。本当は有機肥料を入れたかったのですが、仕方ありませんでした。
土を耕して肥料を入れてしまえば後は簡単。
砂を入れ、
ニラを敷き、目土を撒いて足で踏みつけ完成です。
目土がかなり少なめだったのですが、買いに行くのが面倒だったのでそのままにしてあります。
こうしてニラの試し張りは完了しました。関東はまだ気温が低く、陽当たりの余り良くない場所なので、自信がある訳ではありません。何とか根付いてくれればと思いますが、2週間程したら状態をレポートしたいと思います。
庭で芝を育てるには、陽当たりと水はけが重要だと思います。陽当たりはどうしようもありませんが、水はけは自分たちである程度改良できます。
ある方のHPで、セントオーガスチンの綺麗な芝生が、梅雨期に湛水したことによって息も絶え絶えになり、張り替えたという記事が載っていました。
かっぱ亭の庭も粘土質なので、もっと砂を入れる必要がありそうです。
でも砂って重いし結構高いんだよなぁ・・・
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厚底サンダル状態って、よぉっくわかりますよ~(笑)
雨降ってじゅるじゅる、日が照ってカチカチです。
あの粘土質な土は、砂を混ぜれば改良できますか?
ウチも芝生張りたいけど、土がなぁ・・・
kappa邸は本当に色々できてきて、これからも
報告を楽しみにしていますよ~♪
by ぺんたごん (2008-04-25 22:37)
芝だとぱぱぱっと庭が緑になりそうですね。
ウチは芝刈りが面倒なので、"竜のひげ"で庭を埋め尽くしたいのですが、まだまだ先は長そうです・・・。
あまりにも少ないので、買い足そうかと考えています。
by mugitea (2008-04-25 23:02)
セントオーガスチンですか!!いいなぁ。ネットで買い物できるっていいですよね。
私は旧宅で姫高麗を植えましたが・・・・せっかくですが、つづきは我がブログにて・・・とさせていただきます(おいおい)。
by トーゴ (2008-04-26 21:52)
かっぱさん、こんばんは。かなり珍しい?芝を入手されましたね。さらに、ビッシッと張る(植える)当たり、さすがです。我が家も最低限平らに整地してから張るべきでした。(^^;)きれいな芝生になることを祈念申し上げます。
by ぷよぱぱ (2008-04-27 22:35)
うちの場合は、最初種から育てるケンタッキーブルーグラス(?)をやったのですが夏の乾燥と暑さに見るも無惨な姿になって、結局高麗芝を貼りました。
その後、一年に数回の芝刈りのみで一応それらしい芝庭になったのですが、今でもかつて蒔いた西洋芝の発芽があって雑草としてはびこることがあり手を焼いています。(生育温度の関係で、西洋史場の一人勝ち尾のシーズンなどもありますので)
ちなみに、もし次に植える機会があるとすれば、メンテナンスの問題でノシバを選ぼうと思っています。
by たいせい (2008-04-28 17:58)
ぺんたごんさん、
がらがらした石だらけの土地よりは良いと思いますが、粘性土は厄介です。
確かに砂を入れれば透水性は改良できそうですが、相当な量の砂が必要で、ホームセンターで袋単位で買っていたら幾ら掛かるか分かりません。外構屋さんから、立米単位で購入しておけば良かったと思っています。
仕方がないので表面にだけ砂を撒いていますが、どうなることやら・・・
nice!ありがとうございました。
by kappa (2008-04-28 18:40)
mugiteaさん、
ウチも駐車場にはタマリュウが植えられるように溝が切ってあるのですが全く手が回りません。竜のひげは成長が遅そうなので、庭を埋めるとなると時間が掛かりそうですね。成長が遅いということは手入れが楽ではあるのですが。
でも、旅行の計画を練るのと一緒で、あれを植えてみよう、これはどうかな、と庭に植える植物を考えるのも、一つの楽しみなのかも知れませんね。
nice!ありがとうございました。
by kappa (2008-04-28 18:50)
トーゴさん、
グランドカバープランツにも色々な種類があるのですね。芝を植える前にこれを知っていたらもっと迷っていたかもしれません。
ネットで気軽に買えるのはありがたいのですが、送料が商品代よりも高くついてしまうのです。もし枯れてしまったら、次はホームセンターに走ります。
by kappa (2008-04-28 18:55)
ぷよぱぱさん、
気持ちはビシッと張ったつもりなのですが、何故か座布団を点々と置いたようになってしまっています。
どうやら目土はもっと沢山かけなければいけないようで、どうしようか思案中です。今から土をかけてしまっても良いものかどうか・・・
by kappa (2008-04-28 19:00)
たいせいさん、
ケンタッキーブルーグラスというと寒地型の芝ですね。
それにしても蒔いてから何年か経った後も生えてくるとは逞しいですね。高麗芝と共生できれば、いわゆる「オーバーシード」状態で、夏も冬も緑を保つ最高のターフになるのですが。
野芝と高麗芝では結構メンテナンスの手間が違うのでしょうか。(芝は初めてなので想像もつかないのです)
nice!ありがとうございました。
by kappa (2008-04-28 19:08)
オーバーシェードも何種類かタネを購入してチャレンジしてみましたが、結局ずぼらな私には管理しきれず、まだらオーバーシードとでも言うような見るも無惨な状態になり断念しました。
私の場合、貼り出した数年間はメンテナンスが楽しくそれなりに手をかけるのですが、だんだん忙しさにかまけて面テンスを怠るようになっており、多少手をかけるだけで立派に育ってくれる芝という面で高麗芝に満足していますが、更に楽をするならノシバかな?と思っているような次第です。
(1.5ヶ月に一度の芝刈りと、気が向いたときの肥料散布と、一年に一度の目土入れ、2年に一度程度のエアレーション程度しかしていません。:悩ましいのはヨトウ虫やシバツト蛾などの病害虫でした。)
ただメンテナンスと言っても、更地に生える雑草を抜くよりも遙かに手は掛からずに済んでいますが。
(夏の渇水期に芝に水をやるのがなんだか後ろめたく、乾燥に強い芝が個人的には大好きなこともあります。)
PS.
目土は、後からでももっと大胆にかけても良いと思います。
by たいせい (2008-04-29 08:34)
たいせいさん、
芝のメンテナンスも結構大変なのですね。
芝刈りや水やりはそれ程苦にならないかも知れませんが、病害虫対策はちょっと厄介ですね。芝の症状を見て、何が原因か分かれば良いのですが、多分分からないと思いますので・・・
目土の件、早速今日撒き増ししました。
アドバイスありがとうございました。
by kappa (2008-04-29 21:03)